大腸カメラ検査

女性が受けやすい大腸カメラ

「恥ずかしい」「痛そう」「男性の患者さまと同じ空間で準備するのは気が引ける」――大腸カメラ検査に対して、女性ならではのためらいや不安をお持ちの方は少なくありません。しかし、大腸がんは女性のがん死因の中で最も多い病気です。かわい内科胃と大腸内視鏡クリニック上石神井では、女性の患者さまが安心して検査を受けられるよう、プライバシーへの徹底した配慮、快適な院内環境、そしてきめ細やかなスタッフ対応を徹底しています。

女性にこそ大腸カメラを受けてほしい理由

大腸がんは女性のがんによる死因で第1位という非常に身近な疾患です。年々罹患数は増加傾向にあり、特に40歳以降にリスクが大きく高まります。女性は男性と比べて便秘に悩む方の割合が多く、便通の変化が「いつもの便秘」なのか、それとも大腸がんの初期サインなのか見分けにくいことも、発見が遅れる一つの要因とされています。定期的に大腸カメラ検査を受けることで、ポリープの段階で発見して切除し、大腸がんの発症そのものを予防できます。大腸がんは早期に見つかれば完治が十分に期待できる病気です。

当院のプライバシー配慮

検査着の配慮

検査着はお尻の部分だけが必要最小限開く設計になっており、身体全体を露出することはありません。検査中はタオルをかけるなど、できる限り肌の露出を少なくする配慮を徹底しています。

スタッフの対応

検査を担当する医師やスタッフは、女性の患者さまのお気持ちに十分配慮した丁寧な対応を心がけております。声かけのタイミングや言葉づかいにも気を配り、少しでもリラックスしていただける雰囲気をつくるよう努めています。

個室前処置室

下剤の服用は個室の前処置室で行うことができます。カーテンの仕切りではなく壁で囲まれた完全個室のため、音や視線が気になる心配もありません。

個室前処置室で人目を気にせず準備

下剤の服用中は何度もトイレに通う必要がありますが、当院の個室前処置室はトイレのすぐそばに配置されており、人目を気にせずに移動できます。お一人でゆっくりとくつろいでいただけるプライベートな空間で、テレビやスマートフォンなどで時間を過ごしながらリラックスしてお待ちいただけます。スタッフがこまめにお声がけいたしますので、体調の変化や不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談いただけます。

鎮静剤で検査中の恥ずかしさも軽減

鎮静剤を使用するとウトウトとした眠い状態になりますので、検査中の恥ずかしさを感じにくくなるのも大きなメリットです。検査中の記憶がほとんど残らないため、恥ずかしさを感じにくくなります。検査に対して不安や緊張が特に強い方には、お薬の量を調整して、よりしっかりとした鎮静をかけることも可能です。検査後はストレッチャーに横になったままリカバリールームへお運びします。目が覚めるまでゆっくりとお休みいただき、その後医師が結果をご説明いたします。

よくある質問

Q.女性スタッフはいますか?

A.はい、当院には女性スタッフが在籍しております。検査の準備やリカバリー時のお声がけなど、女性スタッフが対応できるよう配慮しています。ご希望がございましたら事前にお気軽にお申し出ください。できる限り対応させていただきます。

Q.生理中でも検査はできますか?

A.生理中でも問題なく検査を受けていただけます。ナプキンをご使用のまま検査を行いますので、特別な準備は不要です。出血量が特に多い日は気になるという方もいらっしゃいますので、そうした時期を避けたいというご希望がありましたら、検査日程の調整も柔軟に対応いたします。

Q.検査着はどのようなものですか?

A.検査着は上下に分かれたゆったりとしたデザインです。下の検査着はお尻の部分だけが開く仕様になっており、必要最小限の範囲で検査を行います。全身が露出するようなことはまったくありませんので、どうぞ安心して検査をお受けください。