胃カメラ検査

練馬区 胃がん検診(胃内視鏡検査)

練馬区にお住まいの50歳以上の方は、区の胃がん検診として胃内視鏡検査(胃カメラ)を自己負担2,000円で受けていただけます。当院は練馬区の実施医療機関です。受診券(チケット)をお持ちの方は、WEB予約またはお電話でお申し込みください。

練馬区の胃がん検診(胃内視鏡検査)とは

練馬区が実施しているがん検診のひとつで、胃カメラで食道・胃・十二指腸を直接観察します。胃部エックス線検査(バリウム)との選択制で、どちらか一方を年度内に1回受けられます。

内視鏡検査は粘膜の色や凹凸を直接見られるため、早期の小さな病変も確認できます。気になる所見があればその場で組織を採取(生検)することも可能です。

対象となる方

  • 練馬区にお住まいで、令和9年3月31日時点の年齢が50歳以上の方
  • 令和7年度に区の胃がん検診(胃内視鏡検査)を受診していない方

実施期間は令和8年4月から令和9年3月までです。令和7年度に区の胃内視鏡検査を受診された方は、令和8年度は胃内視鏡検査・胃部エックス線検査のいずれも受診できません。対象や条件は年度によって変わりますので、最新の内容は練馬区の公式ページでご確認ください。

費用

自己負担額は2,000円です。受診の際に窓口でお支払いください。事前の手続きにより自己負担金が免除になる場合がありますので、該当されるかは練馬区にお問い合わせください。

検診で「要精密検査」と判定された場合、その後の精密検査は保険診療となります。当院ではそのまま精密検査に進んでいただけます。

当日の持ち物

  • 胃内視鏡検査(胃カメラ)申込書兼同意書
  • 受診券(チケット)
  • マイナ保険証、または健康保険資格確認書
  • 自己負担金 2,000円
  • お薬手帳(お持ちの方)

いずれか1点でもお忘れの場合、検査を実施できません。ご来院前に必ずご確認ください。

ご予約から結果まで

① ご予約

WEB予約またはお電話でお申し込みください。WEB予約では「練馬区胃がん健診」をお選びください。お電話が混み合うことがありますので、WEB予約をおすすめしています。

② 検査当日

持ち物をご持参のうえご来院ください。検査時間の15分前にお越しいただくとスムーズです。前日の夕食は21時までに済ませ、当日の朝は絶食でお願いします。

③ 検査

経鼻・経口のどちらにも対応しています。鎮静剤をご希望の場合はご相談ください。検査自体は7〜10分程度です。

④ 結果のご説明

観察のみで組織を採取しなかった方は、ご希望があれば当日に、撮影した画像をお見せしながら所見をお伝えします。生検を行った場合は、病理検査の結果が出るまで約3〜4週間かかりますので、後日改めてご来院いただき、検査結果とあわせてご説明します。

この検診を受けられない場合

次に当てはまる方は、区の検診としてはお受けいただけません。症状がある場合は保険診療での検査をご案内しますので、まずはご相談ください。

  • 抗血栓薬(血液をサラサラにする薬)を服用中の方
  • 胃がんの治療中の方、胃を全摘出された方
  • 胃潰瘍などで治療中の方、ピロリ菌の治療中の方
  • 麻酔の使用時に問題があった既往のある方
  • 心臓疾患、呼吸不全のある方
  • 咽頭の疾患などで内視鏡を挿入できない方
  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方
  • 入院中の方、全身状態が良くない方

よくある質問

Q.バリウムと胃カメラ、どちらを選べばよいですか?

A.どちらか一方を選んでいただく形です。胃カメラは粘膜を直接観察でき、気になる所見があればその場で組織を採取できます。一方で、抗血栓薬を服用中の方など、胃カメラをお受けいただけない場合もあります。迷われる場合はご相談ください。

Q.鎮静剤は使えますか?

A.ご希望に応じて鎮静剤を使用した検査も行っています。鎮静剤を使用される方は、検査当日の車・バイク・自転車などの運転はお控えください。

Q.受診券が見つかりません。

A.受診券(チケット)の交付・再交付は練馬区でお手続きいただきます。区の公式ページからご確認ください。

Q.検診で異常が見つかったらどうなりますか?

A.「要精密検査」と判定された場合は、保険診療で精密検査を行います。当院は内視鏡専門医が在籍しており、そのまま検査・治療のご相談をしていただけます。