鎮静剤と鎮痛剤を使用して苦痛を抑えた内視鏡検査
鎮静剤+鎮痛剤の併用でリラックスした状態で検査を行なっております。
「内視鏡検査は苦しい・痛い」というイメージをお持ちの方は多いかもしれません。当院では、鎮静剤(静脈麻酔)と鎮痛剤を適切に併用することで、ウトウトした状態で検査を受けていただけます。検査中の苦痛や不快感を最小限に抑えることで、「思っていたよりずっと楽だった」という感想をいただくことがほとんどです。鎮静剤の量は、患者様の体格や既往歴、不安の程度に応じて細かく調整します。過去に内視鏡検査で辛い経験をされた方も、安心してご相談ください。
駅から徒歩2分で、通院に便利な好立地
上石神井駅北口から徒歩2分
当院は、西武新宿線・上石神井駅の北口から徒歩わずか2分の場所に位置しています。お仕事帰りやお買い物の合間にも気軽にお立ち寄りいただける立地です。定期的な通院が必要な生活習慣病の管理や、内視鏡検査後のフォローアップにも通いやすい環境を整えています。練馬区上石神井をはじめ、石神井公園、武蔵関、上井草、西荻窪方面からもアクセスしやすい場所にございます。
内視鏡衛生資材・処置具などは全てディスポーザブル
使い捨て資材で感染防止を徹底しております。
患者様の安全を最優先に考え、内視鏡検査で使用する衛生資材や処置具はすべて使い捨て(ディスポーザブル)のものを使用しています。生検鉗子、スネア(ポリープ切除具)、送水チューブなど、患者様の体内に触れる器具は一回限りの使用で廃棄します。これにより、感染リスクを限りなくゼロに近づけています。内視鏡本体についても、日本消化器内視鏡学会のガイドラインに準拠した高水準消毒を毎回実施しており、衛生管理を徹底しています。
診察した当日に内視鏡検査が可能
予約状況に応じて胃カメラを当日実施
「胃が痛いけど、検査は別の日に予約しないといけないのかな…」当院では、予約状況に空きがあれば、診察した当日に胃カメラ検査を受けていただくことが可能です。症状がある方にとって、検査までの待ち時間は大きな不安につながります。当日検査に対応することで、患者様の不安を少しでも早く解消したいと考えています。特に、みぞおちの痛み・黒い便(タール便)・急な吐き気など、緊急性が高い症状がある場合は、できる限り迅速に検査を実施いたします。
※ 大腸カメラ検査は前日からの準備(食事制限・下剤服用)が必要なため、当日検査には対応しておりません。事前のご予約をお願いいたします。
※ 当日検査は朝食を摂取されていないことが条件となります。
大腸がん予防のための日帰り大腸ポリープ切除
ポリープの大きさや形状に応じて、複数の切除方法に対応しています。
大腸カメラ検査中にポリープが見つかった場合、そのまま日帰りで切除することが可能です。当院では、ポリープの大きさや形状に応じて複数の切除方法に対応しています。小さなポリープには、高周波電流を使わず安全性の高いコールドスネアポリペクトミーを、やや大きなものには高周波電流で焼き切るホットスネアポリペクトミーを、平坦で大きめのものには内視鏡的粘膜切除術(EMR)を用います。ポリープの段階で切除することが、大腸がんの最も確実な予防法です。なお、サイズや形状によっては日帰り切除が難しい場合があり、その際は連携先の専門医療機関をご紹介します。切除後は、ご加入の医療保険で手術給付金の対象となる場合があります。
大腸カメラの下剤服用は自宅と院内から選べます
下剤の服用場所を「ご自宅」と「院内」から選べます。
大腸カメラ検査の前には、腸内をきれいにするための下剤(腸管洗浄剤)を服用していただきます。当院では、下剤を飲む場所を「ご自宅」と「院内」から選んでいただけます。使用する下剤は、洗浄液の量が少なく水やお茶などと一緒に飲めるサルプレップを中心としており、「大量に飲むのがつらい」という方にも比較的飲みやすいとご好評をいただいています。なお、腎臓の機能が低下している方などには、モビプレップなど別の薬剤を使用します。ご自宅ではリラックスして自分のペースで服用でき、院内をご希望の方には、プライバシーに配慮した個室前処置室をご用意しています。
経鼻内視鏡による苦痛の少ない胃カメラ検査
経鼻内視鏡を使用し、嘔吐反射の少ない楽な胃カメラ検査を行います。
当院の胃カメラ検査では、鼻から挿入する経鼻内視鏡(極細スコープ・約5mm)を使用しています。スコープが舌の付け根に触れにくいため、「オエッ」となる嘔吐反射が起きにくく、鎮静剤を使わなくても楽に受けられる方が多いのが特徴です。検査中に医師と会話することもできます。鼻腔が狭く経鼻スコープの挿入が難しい方には、同じ細いスコープを口から挿入して対応し、太い経口専用スコープは使用しません。もちろん、鎮静剤を併用すればさらに楽に検査を受けられます。どちらの方法が適しているかは、診察時にご相談のうえ決定いたします。
二酸化炭素ガス送気でおなかの張りを抑えた検査
CO2は体内で吸収されやすく検査後の張りを軽減
内視鏡検査では、腸管を広げて視野を確保するためにガスを送り込みます。従来は空気(大気)が使われていましたが、当院では二酸化炭素(CO2)ガスを使用しています。CO2は空気に比べて約200倍の速さで体内に吸収されるため、検査後のお腹の張りや不快感が大幅に軽減されます。特に大腸カメラ検査では、検査後に「お腹がパンパンに張って辛い」という経験をされた方も多いと思いますが、CO2送気を使用することで、検査後の膨満感はほとんど気にならないレベルまで抑えられます。
ストレッチャーで寝たままリカバリールームへ移動|十分なリカバリースペースを確保
検査後はストレッチャーで、寝たまま安全にリカバリールームへお運びします。
鎮静剤を使用した内視鏡検査の後は、ストレッチャー(移動式ベッド)に横になっていただいたまま、そのままリカバリールームへお運びします。検査直後は鎮静剤の影響でふらつきやめまいが生じることがあるため、無理に立ち上がる必要がなく安全です。当院は内視鏡検査室とリカバリースペースにゆとりを持たせた設計で、検査数が多い日でも、覚醒が不十分なまま早めにお帰りいただくことはありません。カーテンで仕切られた個別スペースで30分〜1時間ほどお休みいただき、意識がしっかり戻ってからお帰りいただけますので、ご安心ください。
院内下剤の前処置用の個室完備で人目を気にせず前処置が可能
個室でプライバシーを守りつつリラックスして準備
大腸カメラ検査の前処置(下剤の服用)は、多くの患者様にとって最も不安を感じるプロセスのひとつです。当院では、院内で下剤を服用される方のために、プライバシーが確保された個室の前処置室を完備しています。個室にはトイレが近接しており、他の患者様の目を気にすることなく、リラックスした状態で下剤を服用し、腸管洗浄の準備を進めていただけます。初めて大腸カメラを受ける方や、下剤の服用に不安がある方にも安心してご利用いただける環境です。体調に変化があった場合は、スタッフがすぐに対応いたします。特に女性の患者様からは、「個室があったので安心して検査の準備ができた」というお声を多くいただいています。