「最近、生え際が後退してきた」「頭頂部の薄毛が気になる」——そのようなお悩みをお持ちの男性に、当院ではAGA(男性型脱毛症)の治療を行っております。AGAは進行性の脱毛症であり、放置すると悪化していきますが、適切な治療を早期に開始することで進行を食い止め、発毛効果を期待することができます。
当院ではフィナステリド・デュタステリドの内服薬によるAGA治療を行っております。いずれも薄毛の原因物質(DHT)の産生を抑制する内服薬で、医師が患者さまの状態に合わせて最適な薬剤をご提案いたします。
※ 本診療は自費診療(保険適用外)です。
こんな方におすすめ
AGA(男性型脱毛症)とは
AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、成人男性に多く見られる進行性の脱毛症です。日本人男性の約30%がAGAを発症するとされ、20代から始まることも珍しくありません。思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が徐々に薄くなっていくのが特徴で、放置すると進行し続けるため、早期の治療開始が重要です。
I型〜II型(初期)
生え際のわずかな後退や、頭頂部のわずかな薄毛が見られる段階です。この時期からの治療開始が最も高い効果を期待できます。
III型〜IV型(中期)
生え際のM字型後退が明確になり、頭頂部の薄毛も目立ってくる段階です。薬物療法で進行を抑制し、一部の方では発毛効果も期待できます。
V型〜VII型(後期)
広範囲にわたる薄毛が見られる段階です。薬物療法での改善は難しくなりますが、進行を遅らせる効果は期待できます。
当院のAGA治療薬
フィナステリド(1mg)
作用:5α-リダクターゼII型を阻害し、DHTを約70%抑制/服用方法:1日1回内服/効果実感の目安:3〜6か月/特徴:最も実績のあるAGA治療薬。まず試したい方に
デュタステリド(0.5mg)
作用:5α-リダクターゼI型・II型の両方を阻害し、DHTを約90%抑制/服用方法:1日1回内服/効果実感の目安:3〜6か月/特徴:より強力なDHT抑制効果。フィナステリドで効果不十分な方にも
どちらの薬剤が適しているかは、薄毛の進行度やご希望に応じて医師がご提案いたします。
治療効果のスケジュール
- 1〜3か月目:抜け毛が増える「初期脱毛」が現れることがあります。これは薬が効いているサインで心配不要です
- 3〜6か月目:抜け毛が減り、髪質の改善を実感し始める方が多い時期です
- 6〜12か月目:はっきりとした発毛効果を実感される方が増えてきます
- 12か月以降:継続的な治療で効果を維持します。服用を中止すると、3〜6か月で元の状態に戻ることがあります
治療の流れ
STEP 1:ご来院・問診
問診票にご記入いただき、薄毛の状態や家族歴、既往歴などを確認します。
STEP 2:頭部の診察
医師が頭部の状態を視診で確認し、AGAの診断を行います。
STEP 3:治療のご説明・処方
治療方針と使用する薬剤についてご説明し、ご同意いただいた上で薬を処方します。
STEP 4:定期的な通院
1〜3か月ごとに通院いただき、治療効果の確認と処方を行います。
ご注意事項
- フィナステリド・デュタステリドは女性(特に妊婦・妊娠の可能性のある女性)は服用できません。薬に触れることも避けてください
- 未成年者への処方は行っておりません
- 前立腺がんの腫瘍マーカー(PSA値)に影響を与えるため、検査予定の方は事前にお申し出ください
- 献血は服用中止後一定期間(フィナステリド1か月、デュタステリド6か月)は行えません
日常のヘアケアアドバイス
シャンプー
頭皮を優しくマッサージするように洗い、すすぎは十分に行いましょう。刺激の強いシャンプーは避け、アミノ酸系のマイルドなものがおすすめです。
栄養バランス
髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)の合成に必要な、タンパク質・亜鉛・鉄分・ビタミンB群を意識して摂取しましょう。
料金(税込・自費診療)
初回診察料:2,200円/フィナステリド 1mg(30日分):5,500円/デュタステリド 0.5mg(30日分):7,700円
※ 初回は診察料+薬代がかかります(例:フィナステリドの場合、初回合計7,700円)。※ 2回目以降は薬代のみとなります。※ 自費診療のため健康保険は適用されません。
よくあるご質問
Q.AGA治療はいつから始めるべきですか?
A.薄毛が気になり始めたら、できるだけ早く治療を開始することをおすすめします。AGAは進行性のため、早期に治療を始めるほど高い効果が期待できます。
Q.治療の効果はどのくらいで実感できますか?
A.個人差がありますが、多くの方が3〜6か月で抜け毛の減少や髪質の改善を実感されます。はっきりとした発毛効果を実感するには6〜12か月の継続が目安です。
かわい内科 胃と大腸内視鏡クリニック 上石神井 院長 川合 真令
日本内科学会認定内科医/日本消化器病学会専門医/日本消化器内視鏡学会専門医/難病指定医。胃カメラ年間約2,500件・大腸カメラ年間約900件の実績に基づき、正確で苦痛の少ない内視鏡検査を提供しています。
診療案内
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消化器内科
胃痛・腹痛、便秘、下痢、胸やけなど、おなかに関するさまざまな症状を診療しています。
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一般内科
発熱、咳、頭痛、生活習慣病など、日常的な体調不良や内科疾患を幅広く診療しています。
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予防接種
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ピロリ菌検査
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腸内フローラ検査
腸内細菌のバランスを調べ、健康状態や生活習慣を見直すきっかけとなる検査をご用意しています。
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健康診断・検診
雇入れ時健康診断と一般健診(定期健康診断)を実施しています。
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